ああ屋台ラーメン
夜泣きラーメン、チャルメラの笛
もはや昭和の光景だが、現在も屋台はある。キッチンカーでイベントなどでラーメン屋台はある。
平成の20年くらいまでは街の至るところに屋台はあった。
特におでんやラーメンは多かった。
おでんといえば横浜ビブレの横にズラリと並んでいたが、撤去されてしまった。
屋台での〆のラーメンは程よいコッテリなので食べやすく、寒い夜などは心から暖まった。
屋台と聞くと「不衛生だ」「寒い」「暑い」
などと言われがち。
しかし限られた空間で衛生にも気をつけて作りだされたラーメンは嗜好の一杯と言える。
またラーメンの屋台が多く流行ってくれたら、日本はまた活気づく気がする。
コロナが終息したら、またやりましょう。
行政さんも少し規制を緩くしてもらえると嬉しい。