うまいラーメンとは？どうやって作るのが正解？

巷に溢れるラーメン屋

旨いのに売れてないラーメン屋もあるし、大して旨くないのに並んでいるラーメン屋、たくさんあります。

もちろんたいして旨くない！とかここは旨い！とかは
当然好みの問題なので、旨い不味いの基準は人によってまったく違うんだけどね。

また旨いにもレベルがあるし
種類もある。

腹へってる時のカップラーメンも悪魔的旨さだし、海辺の醤油ラーメンも凄い旨いし、飲んだあとの〆のラーメンが旨くて！ランチに行ったら「あれ？」ってなったりね。

また常連で行ってるラーメン屋でも開店直後と閉店前だと味の感じかた全然違う店もあるからね。

ただ一ついえる事は美味しくなれ！
と思って作った、工夫されたラーメンは

間違いなく旨いよ

それは万人に認められるー　とか
一流料理人を唸らせるー　とか
ラーメンくそ評論家に絶賛されるー　とか

じゃなく、何人か食べたら何人かには刺さる旨さは

必ずあるの。

旨いラーメンの作り方は

しっかりと出汁をとって作るラーメン

それが基本。

そしてプラスアルファの工夫が、されているラーメンが旨いラーメン。

作り方に正解ははっきりいってない。

正解はない。

料理的にはタブーだったり邪道だったりしても
旨ければ正解なんです。

ラーメンは！

シンプルにラードをぶっかけたら旨くなった！
とか
苦肉の策で鰹節粉をぶっかけたら旨かった！

とかケチャップたしてみたら旨かった！

とかマヨネーズで野菜炒めていれてら旨かった！

とか

なんでもありなんです。

玉ねぎ焦がしていれたら旨かったー

とかでもいいし。

試行錯誤されたラーメンこそが最強
もちろん、それが、苦手な人もいるかもしれん

ただ
その判断はご自由に！
食った人
委ねるしかない。
　
自分を信じるしかない